和紙を用いたパッケージについて

ORIMEの商品パッケージには、
国産の手すき和紙を使用しています


当ブランドでは、緩衝材やギフトボックスなど、パッケージの一部に和紙を使用しております。和紙は楮(こうぞ)から作られた天然素材のため、土に還りやすく環境に優しい素材です。

衣類を包む緩衝材に使用している和紙は、新潟県の小国町で生産される小国和紙です。同産地は歴史が古い国内でも代表的な和紙の産地として知られており、日本酒で有名な「久保田」「越州」等のラベルも生産しています。

〈小国和紙生産組合 公式ホームページ〉
https://www.oguniwashi.com/

和紙を使用したORIMEのギフトボックス
※外箱などには、小国町以外の他の産地のものも用いています。

「脱ビニール」に向けた取り組み

サスティナブル(持続可能)な社会の実現のために、私たち事業者ができることを検討した結果、パッケージに和紙を使用することになりました。

また、レギンス1枚、靴下2枚など、商品が少量の場合は、和紙も使用せず商品を裸でそのまま梱包袋に入れています。環境負荷の多いビニールを極力使用しないための配慮です。


一定量以上お買い上げいただいた方のパッケージには和紙を用いています。
※商品が少量の場合は使用していないこともあります。ご了承ください。

アイデア次第で再利用法はさまざま

加工のしやすさ、汎用性の高さが小国和紙の特徴ですが、そのなかでもパッケージとして使用後も、加工して別の用途に使えるものを選定しております。

和紙を加工する際には、強い化学性の接着剤を用いなくても、ヤマト糊でも、しっかり押さえて少し時間を置けば十分接着できます。

和帳、ペンケース、名刺入れ、財布、眼鏡ケース、書類ケースなどなど、工夫次第でさまざまな工作が可能です。

〈和紙の製法および使用例 長岡市PR映像〉
https://www.youtube.com/watch?v=DERIc0RFc80&t=11s


柿渋和レターセット(小国和紙生産組合ホームページより)

六角ちょうちん(小国和紙生産組合ホームページより)

株式会社 森木ペーパーについて

当ブランドで使用している国産和紙は、和紙の総合商社である株式会社森木ペーパー(森木貴男代表)の全面協力のもと、もっとも最適な材質のものを選定し、産地から取り寄せております。

同社は、小国和紙、美濃和紙、越前和紙、石州和紙、土佐和紙など、全国の生産地とのネットワークを有しております。

森木ペーパー 公式ホームページ
http://morikipaper.jp/

MORIKI PAPER ONLINE (海外向け通販サイト)
https://morikipaper.com/


アトリエにて、和紙を選定する森木社長とデザイナーの野口貴子

本社に隣接された和紙の展示スペース「PAPERIE TOKYO」(2019年にオープン)

和紙の原料となる楮(こうぞ)の樹木
(小国和紙生産組合ホームページより)

「雪晒し」の様子
和紙の白さを際立たせるための重要な工程である
(小国和紙生産組合ホームページより)