ORIMEが扱う「シルク」について
シルクはそれ自体が稀少で高価なことで知られていますが、そのシルク素材のなかにも良し悪しがあることをご存知でしょうか。
シルクの品質を決めるのは、紡績までの加工法です。
漂白剤を乱用したり外的な圧力を加え過ぎているシルクは痛めつけられているため、破れやすく、色落ちが激しく、肌触りも良くありません。
ORIMEが選定しているのは、痛みの少ない高品質なシルクです。
ぜひお手にとって
肌触りや質感をご自身の目でお確かめください。
ふれた瞬間に、品質のよさを感じていただけると思います。
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